中井設計展

 ご来場の皆様、この度は中井設計展に足を運んでいただきありがとうございます。

中井設計は10代の頃から描いていた「別のフィールドの創作」をテーマにした活動であり、着想から約10年の準備期間を経てやっと実現することができました。


「なぜ皆ロックをやるのか」


なぜ皆ロックをやるのか。

10代の頃「ギターは下手な方がロックだ」というギターウルフセイジの言葉に出会った時、心の底から救われたと思うと同時に、泣きながらヴァイオリンを練習して来た自分はなんだったのかと思うようになりました。


5歳からヴァイオリンを習い、音大に入れるようにピアノまで習い、ヴァイオリニストに育てようとされた私は、毎日6時間泣きながら練習


し、親を喜ばせたいという思いで一生懸命生きていました。8年間そうやって暮らして来た中で、何気なく親から「お前から勉強をとったら何も残らないもんな」と言われた時、プツンと集中力が切れてしまいました。


ヴァイオリンじゃないんだ。


中学にあがり、中間試験のための勉強があるからと初めて体調不良以外の理由でレッスンを休んだことがありました。何日も練習をしない日々が続くなんてことは物心ついた頃から記憶にないことでしたが、ヴァイオリンを練習しなくていい理由が見つかると、もう演奏に興味がなくなってしまいました。やるの?やらないの?タダじゃないんだから。と問われたので、やめると言いました。親は泣いていましたが、当時は意味わかりませんでした。


少し遡って小学校高学年の頃、母がテレビで見て気に入ったGLAYやDREAMS COME TRUE、X JAPAN、宇多田ヒカルのCDをまとめて買って来たことがありました。家ではクラシックしか聴いたことのなかった私にはとても新鮮で、特にGLAYの「HEAVY GAUGE」というアルバムは本当に四六時中聴いていました。勉強するときも、ゲームをするときも。ハリーポッターと賢者の石を読むときもずっと聴いていたので、未だにハリーポッターと聞くと脳内でHEAVY GAUGEが再生されます。


ちょうどその頃、父がゴミ捨て場でギターを拾って来たことがありました。

あの時のワクワクを超えるものはありません。弾きたいとか構えたいとかそんな事より、ただただ我が家にエレキギターがある。すぐにゴミ捨て場に戻しましたが、初めて私とエレキギターが出会ったのはその時でした。


テレビでGLAYやL’arc-en-cielを見かけない日はないような時代、こんな風にテレビに出たいと思うようになりました。でもそんなことは恥ずかしくて誰にも言えない。そして自分にはヴァイオリンしか弾けない。GLAYにはヴァイオリンの人はいないから無理だ。せめてヴォーカルならできるかもしれない。と夢を馳せていたところ、L’arc-en-cielがシングル3枚同時リリースという試みをした際の「HONEY」という曲をテレビで見て愕然としました。あろうことかヴォーカルのhydeがギターを弾きながら歌っているのです。本当に落ち込みました。やっぱりギターは弾けなきゃいけないのか。


中学のクリスマスに、ドラムをやっている叔父にダメ元で「エレキギターが欲しい」と頼むと、25日の朝、玄関にMarshallのギター入門セットが届きました。

とにかくずっと弾いていました。弾き語りのコードの本とか買って来てサザンオールスターズやゆずを弾いたり、GLAYのアルバムに合わせて弾いて見たり。学校も行きたくない時期だったのでしょっちゅう休んでギターを弾いていました。特に初めて自分で初めて買ったGLAYのベストアルバムの一曲目に収録されている「とまどい」という曲のイントロをたまたま弾けるようになり、妹に聞かせるとすげー!と驚かせることができたのが大変誇らしかったのを覚えています。とにかくギターに夢中でした。ヴァイオリンの時はそんな気持ちはなかった。


父の友人で楽器店で働く方がおり、その店に遊びに行ったことがありました。ギターを弾いている、GLAYが好きだというと、そんなの聴いてないでLUNA SEAを聴きなさいと結構マジなトーンで言われ、意味がわかりませんでした。うちにはそんなCDはなかったので知りませんでしたし。そもそも人の好きなものにケチをつけるような大人に初めて会ったので、音楽関係の人ってなんか上から目線でロクデモナイなと当時思いました。ヴァイオリンの時はそんな人はいなかった。


ギターがメキメキ上達する一方で、バイオリンの方が難易度が高く美しい音がする、と心のどこかで思っている自分に気が付き始めました。

ギターは下手な方がロックだ、の言葉に混乱しました。


それでもギターマガジンのギターヒーローのインタビューを毎月何度も読みながら、親の影響力が強かった幼少期からガチガチに凝り固まっていた自分の考え方を見直しました。こんな生き方もあっていいんだ、こんなに自由に発想していいんだと何度も救われました。刑務所でもギターを練習していたというジミヘンドリクス、いじめられながらもギターを練習し続けたエリッククラプトン、友達なんかいなくなるまでギターを練習しろというスリップノットのミック。そして、ギターが一番うまい奴が一番かっこいいんだ、と教えてくれたギターの先生。とにかくギターヒーローたちはティーンの頃にギターに夢中になり、惨めな心を音楽に救われていた、それに深く共感して、私の心は救われました。


より多くの音楽情報が手に入るようになり、疑問が生まれて来ました。みんな口を揃えてロックロックロック。なぜみんな当たり前のようにロックを信仰しているのか。それ以外ないのか?だってアメリカやイギリス発祥の考え方をなぜ心の底から信じれるのか。もっと根底から覆すような新しいものを作りたいと思わないのか。私は怒っていました。


「別のフィールドの創作」


そこからずっと、新しい音楽のコンセプトを四六時中考えるようになりました。

何を目指しているのかは自分でも分からないけど、とにかくモヤモヤして、現状に納得いかない。誰かが自分を満足させてくれないかとTSUTAYAで全部のCDを聴いてみたけど、私の理想の音楽はレンタルできなかった。

その頃、Rage Against The Machineのギタリストトムモレロがハーバード大学を出て政治家の秘書をしていたというエピソードを聞いて私はとてもワクワクしました。音楽だけやっているよりもその背景に別の生活があるということに魅力を感じました。また中古CD屋さんでCDを漁るのが大好きだった私は、Motley Crueのトミー・リーによるソロプロジェクトや、MR.BIGのエリックマーティンのまだバンド加入前のCDなんかを見つけるとすかさず買って聴いてみました。大学生になってからも建築家妹島和代が作る「器」ですとか、フランク・O・ゲーリーの作るジュエリーなどにとてもワクワクすることに気が付きました。つまりバンド以外にも例えば職があるとか、別のフィールドにも創作がある、ということに魅力を感じ、私は音楽だけでなく他のことについてもプロフェッションを得ることで特異な音楽を生み出すことができるのではないか、との発想に至りました。

高校卒業間際の私はその発想を持ちながら、うまく言葉にできずにいました。ただただミュージシャンになりたいわけではないということが私を混乱させました。

特別講習のあとか何かでたまたま教室に一人でいるタイミングがあり、そこに馴染みの英語の先生がフラッと現れ、中井くんは将来どんなことをやりたいんだと聞かれたことがありました。彼の語り口には私の心を開かせる暖かさがあり、私は人に話したことのない不安がわっと口から溢れて、話しました。


まず音楽が好きで、曲も作る。美術館に行って作品を見るのも好き、手を動かして何かものを作りたいけど、人が何を魅力に感じるかなどの心理にも興味があるし、物事の本質というか一番嘘のない考え方を知るために哲学をやりたいとも思うし、自然の摂理も知りたい。でも考えるだけじゃなくて人の役に立ったり希望を持てたりするようなことをしたい、と話すと、じゃあ君は建築をやりなさい、というのです。

建築なんて言葉は知らなかったけれども、ふと上野公園のどこか浮遊感のある空間体験を連想しました。建築、ですか。

建築というのはものづくりの結晶であり、人のことを考えなければいけない、技術のことを広く知らなければできない、都市のことを広く考えなければいけない、そしてそれを美しくまとめ上げる芸術なんだ、だから中井くんのやりたいことは全部建築でできる、と先生は教えてくれました。

私にとっての別のフィールドは建築にあるかもしれないと直感的に感じ、大学で建築を学ぶことにしました。


大学で学ぶ建築は私を混乱させるばかりでしたが、楽器も弾かず夢中で謎解きをするように建築を学びました。なぜこんなにも建築に魅了されるのか。

それでも音楽は呪いのように私の身体を動かしてしまいます。新しい音、新しいコンセプトが転がっていないかとTSUTAYAやジャニスに通う日々。バイオリンと和太鼓を組み合わせたらいいんじゃないかとそれぞれのCDを買って来て同時に再生してみたり、イントロとAメロとBメロとサビをそれぞれいくつも作って、くじ引きで組み合わせを決めたらどうかとか色々思いつくのですが、ネタっぽくてバンドで使えそうなものではない。1番のネックは私の根底にGLAYがあるものだから、大衆的で20万人が一度に楽しめるものにしたいという欲もあり、面白いと思うもの、 自分が好きなもの、 実現したい風景、その全てを叶えるコンセプトがどうしてもつくれませんでした。

やるなら一生継続できるような強いテーマでやりたい。


「制約のある音楽」


そんなことを考えていた時、廃墟好きな友達と秩父の廃工場を見にいく機会がありました。誰にも使われず、装飾も設備も剥ぎ取られ、構造も欠落している部分があり、ただ機能しない骨組みだけになった建物なのに、魅力的である。建築を設計するときには、廃墟になったときにも美しくあるような、構成や骨組みから美しいものを目指すべきだと語り合いました。いい建築は耐用年数を経ても大事にされ、建て替えの反対運動まで起こる。もしそれが先進的であるならば歴史の教科書にも残る。その魅力によって後世に残る強い建築として新築廃墟、というキーワードで大学の設計課題を解いたりしているときに、音楽にも同じことが言えるのではないかと思いました。本当に魅力的な曲はアコースティックギターで弾き語りをしてもその曲の芯の魅力は失われませんし、オルゴールバージョンになってもその世界観を失わないことがあります。音色の特異性や先進性、または演奏の勢いを売りにしたものは、別の表現方法をとると魅力の無くなるものもあります。


装飾が剥ぎ取られても魅力的で強度のある曲をどのように作るか、奇跡を待つのではなく、誰にでもそれを作る挑戦ができるような手法を開発したいと思いました。装飾を剥ぎ取るとは具体的にどんなことなのか考え、ある仮説を立てました。

「曲を構成するコードを鳴らさずに曲を成立させる」

これが実現できたらメロディ、リズムそのものが魅力的であることの証明ではないか。

アコースティックギター弾き語りでは曲のコードを弾きながら歌うわけですから、そのシンプルな演奏は確かに装飾がないように思われますが、今回の仮説と相性が合いません。

そこで、和音の出ない楽器だけでバンドを組むのはどうか、と思いつきました。

しかし前例のないことなので、自分でまず作ってみなければ人を集められません。

そこで私が演奏できるギターとベースの弦を一本にして和音の出せない楽器として扱い、ドラムは打ち込みでデモを作ってみることにしました。これはつまり編曲のコンセプトを先に決めてから曲を作るという普通とは逆の手法をとることになります。


当時はすでにアトリエ建築事務所で働いていたのですが、月給7万から始まったその生活は過酷で、遊ぶ金もなく、人と会いたくても会えないような生活でした。

どうにか時間を見つけて弦が一本の曲を作ってみるとすぐに心が折れました。仮でラララと歌ったもの、弦が一本ギターでリフを入れてみる、ベース、ドラムを入れてみる、と試してみると、どうしようもない聞くに耐えないものになりました。あまりにチープで、素人的で、なんでこんなものに時間をかけているのかとむしゃくしゃして、ノートに今考えていることの全てを書き出そうとしました。筆は止まらず図書館やカフェをまわりながら一日中書いていると、

「なぜ皆ロックをやるのか」

という言葉がリズムとメロディと一緒に出てきました。

そこに書かれていた私の本音は、いつか誰かとわかりあいたいと思っていた音楽の悩みで、一節口ずさむだけでもう音楽として成立するような強さを持っていました。

これは曲にして誰かに伝えたい、そう確信すると後に続く言葉やリズムがどんどん湧いてきました。仮で当てたリズムがファンクのリズムだったので、弦が一本のファンクだなぁと思いながらお風呂で何気なく「弦が一本ファンク♪」と口ずさむと、その軽快な世界観と今まで抱えてきた悩みや哲学が組み合わされ、その場で曲の骨子ができました。コード進行など関係ない、メッセージだけの音楽。どうしても伝えたいことがあれば本当は楽器もいらないんだなと学びました。素材を活かすためには弦が一本くらいシンプルな方法で味付けするのも好都合だと思いました。調子外れなコーラスやおバカな曲の展開、ノンテンポのイントロを加えると、どうやら面白い曲ができました。


「中井設計」


とりあえず1曲、良い曲ができたのでバンド名を決めなければいけません。一生使える名前〜職業的バックグラウンドのある音楽〜建築を学ぶ過程で音楽を発想する〜むしろ私の創作のプラットフォームになればいい〜と考え、

「中井設計」としました。

バンド名なのに個人名が入っているのはどうかと思ったのですが、大手設計事務所にも大手ゼネコンにも名字が使われていますしいいかと思いました。




それでは、中井設計展をお楽しみください。

「ウェディング」


パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したのにさ

今日は君の結婚式です


パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したのにさ

今日は君がお嫁に出ます


満天の星空の下 君は生まれて来て

キラキラして綺麗な 産声あげて

満天の星空の下 君は生まれて来て

数え切れない贈り物を僕にくれました


パパは君が大好きで本当に

大好きな宝物

わがままで甘えてばかりでも

それが僕にとっては贈り物

パパは君が大好きで心から

大事な宝物

欲張りで困ることあるけど

生まれて来てくれてありがとう


満天の星空の下 君は大人びて

キラキラして綺麗な白いドレスを着て

満天の星空の下 君は幸せそうに

忘れられない贈りものを

僕にくれました


パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したじゃん

パパと結婚するって約束したのにさ

「ナポリ下町食堂」


今楽器街着いてナポリ下町食堂

2年前のゴールデンウィーク

仕事で来てた父と

ギター見てこの店で昼食べた


おとん 私元気だよ

友達仕事にも恵まれてるよ

MISS YOU

一生懸命私 生きてるよ


坂の途中交番の先 蜃気楼の向こう

たまたまギター見に来て

パスタ欲しくて

見つけたの 目の前に思い出の場所


おとん 私元気だよ

あなたの明日を引き継ぐわ

MISS YOU

あなたのあくびが私に移った


友達と待ち合わせてナポリ下町食堂

国産のヤイリ買った

パパ思い出しながら

まだあまり鳴らないけど

これから弾き倒すから


おとん 私忘れないよ

こんなひねくれに育ててくれちゃって

MISS YOU

ギター教えてくれてありがとう

このギターかき鳴らして育てるから

「カスタネット」


サカナクションに

カスタネットで加入したい

サカナクションに

カスタネットで加入したい


あぁなぜ僕はサカナクションじゃ

ないのかな

あぁなぜ僕はサカナクションじゃ

ないのだろう


サカナクションに

トライアングルで加入したい

サカナクションに

トライアングルで加入したい


あぁなぜ僕はサカナクションじゃ

ないのかな

あぁなぜ僕はサカナクションじゃ

ないのだろう


真夏が僕を引き寄せてしまうか

トライアングルで夏フェスに出たい

真夏が僕を引き寄せてしまうから

カスタネットで夏フェスに出よう

サカナクションと夏フェスに出よう


サカナクションに

サカナクションに

サカナクションに

「コユキ」


コユキさんあなたのペットになりたい

コユキさんあなたのペットになりたい


あなたのペットになったなら

頭から背中まで撫でてくれYO

コユキさんあなたのペットになりたい

あなたのペットになったなら

いつも朝ごはんを一緒に食べよう

コユキさんあなたのペットになりたい

あなたのペットになったら

今日はこんなことあったよと話そう

コユキさんあなたのペットになりたい

あなたがアートな気分なら

隠れた名建築探しにゆこう

コユキさんあなたのペットになりたい

あなたがサッドな気分なら

クゥンて声で鳴いてみるYO

コユキさんあなたのペットになりたい

あなたがマッドな気分なら

いくらでも踏みつけてくれていいYO

コユキさんあなたのペットになりたい


コユキさんあなたのペットになりたい

コユキさんあなたのペットになりたい

コユキさんあなたのペットになりたい

コユキさんあなたと

お散歩レッツギョー!!!


飼われたい 役に立たないけど

好きな名前つけていいよ

飼われたい 大きな箱の中で

テイクフリーを掲げて

ここにいるからさコユキ

「シット」


夢で君が浮気相手とデュエットする

昭和歌謡のメロディ

目が覚めても頭から離れない


古いジュークボックス

隠れ家的なバーでアコギ鳴らしながら

歌う二人を見ていた


あぁ夢の中の君は

低く官能的な歌声で喘ぐ

うぅ男とかどうでもいいんだ

君が僕より上手く歌うのが許せない


中島みゆきには嫉妬しないけど

君の歌の魅力に胸が締め付けられる


君が他の男と

バンド組んでいることさえ

気に入らない

セッションはセックスよりも

気持ちいいでしょ


ねぇこんな思いするなら

君の歌など知らなければよかった

あぁ僕の本音が詰まった

音楽なんて君には歌いたくないよ


松任谷由美には恋はしないけど

君の歌の魅力に恋い焦がれたのさ

自覚なしの浮気を僕は許さない

十字架を背負った姿見せておくれよ

「虎ディショナル」


古風ねあなたは言うけど

小さな箱いっぱいにした

マユゲを片方無くしても

やるしかないから

黄色と黒で虎みたいね

誰かの真似と言われるけど

マユゲが片方なくたって

ガオるしかないから


あなたのかたっぽになりたい


なかぴー柿ピーほら貪り食って

虎ディショナルに笑って

なかぴーヒッピーかけっこ勝負して

アディクショナルなこの想い

届けて


夢中でマユゲを探したよ

気づけば靴の裏についてた

マユゲが二つ揃ったら

つまらなくなった

今ままで気づいてなかったよ

足りない?でも楽しかったね

できないこと助け合ってさ

マユゲになろうよ


あなたのかたっぽになりたい


なかぴー柿ピーほら貪り食って

虎ディショナルに笑って

なかぴーのりPほらむしゃぶりついて

アディクショナルなこの想い

なかぴー柿ピーほら貪り食って

虎ディショナルなこの想い届けて

あなたのかたっぽは任せて

「スケスケ」


スケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは責任重大

スケスケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは責任重大


スケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは責任重大

スケスケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは責任重大


そう肉や皮よりも

骨骨骨骨組みを可愛く作ろう

スケスケスケルトンかわいい


スケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは何かが足りない

スケスケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは整形できない


スケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトン麗しい10代

スケスケスケルトンはスケスケ

スケルトンはスゲー

スケルトンは悩ましい10代


インフィルよりも

骨骨骨骨組みを可愛く作ろう

スケスケスケスケルトンかわいい

もしよろしければ

骨骨骨骨組みを

可愛く作らせてください


ケスケスケスケルトン

ケスケスケルトンかわいい

ケスケスケスケルトン

ケスケスケルトンかわいい

ケスケスケスケルトン

ケスケスケルトンかわいい

ケスケスケスケルトン

ケスケスケルトンかわいい

「ポチッとな」


アフォー

リセットポチッとな

決まりごとは全部リセット

リセットポチッとな

決まりごとは全部リセット

決まりごとは全部

リセットポチッとな(ちっぽな)

このスイッチを押せば

常識はゼロになる

リセットポチッとな

このスイッチを押せば

世間体となくなる

リセットポチッとな

このスイッチを押せば

メイジョリティー分解する

リセットポチッとな

レッツゴー


アフォー

リセットポチッとな

文明は消えてジャングルへ

リセットポチッとな

文明は消えてジャングルへ

リセットポチッとな

Welcome to my Jungle!


リセットポチッとな

このスイッチを押せば

ジャングルに変わる

リセットポチッとな

このスイッチを押せば

弱肉強食

リセットポチッとな

このスイッチを押せば

自給自足の生活

リセットポチッとな

サヴァイヴァル!


リセットポチッとな

新世界の始まりの合図

リセットポチッとな

火星から緑人攻めてくる

リセットポチッとな

国とか歴史全てがゼロになる

リセットポチッとな

ルール基準全てがゼロになる


リセットポチッとな

リセットポチッとな

リセットポチッとな

Ohoh,,,Welcome to my party!


リセットポチッとな

リセットポチッとな

リセットポチッとな

リセットポチッとな

リセットポチッとな

「弦が一本ラブ」


僕にとっての

この弦のように君にとって僕は

頼りないかもしれない

でも僕が言葉にできないか細い思いを

こいつが音にしてくれるのさ

僕にとっての

この弦のように君にとって僕は

頼りないかもしれない

僕にとっては君が

愛を注ぎたい唯一の人なんだYeah


弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)


僕にとっての

この弦のように君にとって僕は

頼りないかもしれない

でもやっと見つけた

平凡未満のミラクルファンタジーを

君と一緒に冒険したいのさ

僕にとっての

この弦のように君にとって僕は頼りないかもしれない

この最後の弦が切れたら僕はもう伝えられないんだ


弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)

弦が一本ラブ(LOVE)


ドラマティックな展開も

金ピカな生活もないけど


これがラブ

弦が一本ラブ


僕にとっての

この弦のように君にとって僕は

頼りないかもしれない

他の弦は全部切ってしまった

無くしてしまった

君は最後までいてくれたんだね


オーケストラとは真逆だけど

これがラブ

弦が一本ラブ

僕のラブ

「弦が一本ファンク」


何故皆ロックをやるのか

自分で作った型でもないのに

何故皆ロックをやるのか

そんなに反逆したいのか


これが

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク


何故皆ロックをしたいのか

歪んだ音はもううんざりだぜ

何故皆ロックをやるのか

電気自動車で街は静かだぜ

何故皆ロックをやるのか

もっと別のことやってみたいぜ

何故皆ロックをやるのか

俺だってロックは好きだぜ?


だから

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク

弦が一本ファンク


きっとみんなはリミッターを外したい

人を殴ればブタ箱行きさ

きっとみんなはリミッターを外したい

決まりごとだらけ周りの目だらけ

きっとみんなはリミッターを外したい

だからロックして発散するんでしょう

だからみんなでリミッターを外そう

理性を忘れて 弦が一本ファンク!


クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー

クレイジークレイジーベイベー


弦が一本ファンク!

弦が一本ファンク!

弦が一本ファンク!

弦が一本ファンク!

中井設計展はこれでおしまいです